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2007年12月

下まぶたの脂肪を抜く(3)ハムラ法

最近、一部の患者さんの間で、「ハムラ法」という手術を受けることがはやっているようです。
「患者さんの間で」と書いたのは、医師が「この患者さんにはこの方法が向く」と判断するのではなく、患者さん自身が正確な知識を持たずに「ハムラ法がいいらしい」という程度のあやふやな情報でこの手術を希望することが増えている、という意味です。

この方法は、適応を厳密にすればかなりの効果をあげることができると思うのですが、だれでもいい結果が出るというわけではありません。前にも書きましたが、正常な構造を「破壊する」タイプの手術は、見た目のために何かを犠牲にすることになります。
よくなる点だけに目を奪われず、手術の結果「何が失われるのか」をよく見極めてください。そのためにはきちんと診察を受けることが大切だと思います。

変化には「よくなる点」と「悪くなる点」がかならずあり、どちらか一方だけを見ていると失敗します。凹みをなくすということは、ふくらみを作るということだということを認識してください。そしてできるならば、より自然な構造に近づける手術を選択してください。
それが「あっという結果」を招かないコツだと思っています。

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いろいろあって・・・

なかなか新しい文章を付け加えることができませんでした。

毎日見てくださっている方もいらっしゃるようなので、心苦しい限りですが、末永く見守っていただけたらと思います。

もうすこししたら、いくつか文章をアップできると思いますので、しばらくお待ち下さい。

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